Tesla(テスラ)

ポートフォリオ

チャボのMyポートフォリオ(2022/7/31時点)

Myポートフォリオ情報を更新しました。7/28のFOMCではFRB(米国の中央銀行)は75ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利上げを発表。75ベーシスポイントの利上げは前回6月のFOMCに続いて2会合連続です。FOMC後、株価は急騰。6/17のFOMCを底値に反発が続いています。とはいえ、現在の株価水準は楽観的なシナリオをかなり織り込んだ水準にあるとみています。そのため現在の水準から積極に買っていくことはリスクが高いとみています。今後の投資方針についてもまとめてみました。
ポートフォリオ

チャボのMyポートフォリオ(2022/6/19時点)

Myポートフォリオ情報を更新しました。2022年6月16日のFOMCではFRB(米国の中央銀行)は75ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利上げを発表。75ベーシスポイントの利上げは1994年11月以来、27年ぶりとなります。今回のFOMCの内容を確認してリセッション(景気後退)は不可避だと感じたため、キャッシュ比率を大きく高めました。不安定な相場環境が続いており、今後の展開も乱高下しながらも株価は下落していく流れとなると予想しています。7/27に予定されるFOMCに向けた、今後の投資方針についてもまとめてみました。
ポートフォリオ

チャボのMyポートフォリオ(2022/5/8時点)

Myポートフォリオ情報を更新しました。2022年4月の米国市場は歴史的な株安となり、5月に入ってからも株安が止まりません。5/4のFOMCにて50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利上げと6月QT(量的縮小)開始の発表後、株価は一時的に急反発が翌日は一転、前日の上昇を上回る急落に見舞われました。不安定な相場環境が続いており、今後の展開も乱高下しながらも株価は下落していく流れとなると予想しています。6/15に予定されるFOMCに向けた、今後の投資方針についてもまとめてみました。
ポートフォリオ

チャボのMyポートフォリオ(2022/4/11時点)

Myポートフォリオ情報を更新しました。年初からずっと続いていた株安もようやく一服。しかし、3月FOMC議事要旨は今後、大胆な利上げを行っていくことを示唆するタカ派な内容でした。今年は「Sell in May(株は5月に売れ)」が当てはまる年になるとみています。今後の展開としては5月に利上げとQT(量的縮小)を控えていることから上値が重い展開が続くと思われます。今後の投資方針についてもまとめてみました。
ポートフォリオ

チャボのMyポートフォリオ(2021/12/12時点)

Myポートフォリオ情報を更新しました。11月の米国市場が急落したためMyポートフォリオも一部銘柄を入れ替えました。2022年は今年より難しい相場になることが予想されます。今後の投資方針についてもまとめてみました。
米国市場の動き

【インフレ長期化に警戒すべき!?】米10月CPIが31年ぶりの伸び率。テスラ株が急落!為替はドル円の動きが今後の鍵|2021年11月14日更新

先週、米国市場はイーロン・マスクが持ち株を売却し、テスラの株価が急落。米国10月CPI(消費者物価指数)が31年ぶりの上昇率となり、インフレへの警戒感が強まり、米国市場も軟調な地合いでした。インフレが長期化すると、来年は景気減速下のインフレにあたるスタグフレーションとなる可能性も意識する必要があるかもしれません。為替はドル高円高。現在はドル円においてドルのほうが強いため市場に大きな混乱は起きておりませんが、もし円がドルより強くなった場合、株も崩れて世界的にリスクオフになる可能性があります。為替はドル円の動きに特に注目したいです。
米国市場の動き

【米テーパリング開始決定!】米雇用統計、予想上回る!ファイザーがコロナ治療薬を発表。為替は円高 ポンド安の展開|2021年11月7日更新

先週(2021/11/1~5)、米国市場はダウ、S&P500、ナスダック100、ラッセル2000、全ての主要指数が最高値を更新!先週はFOMCでFRB(米連邦準備制度)がテーパリング開始を決定。米雇用統計も市場予想を上回りました。また、ファイザーのコロナ治療薬の報道などがあり、マーケット環境に影響が起きそうな報道も多くありました。為替は円高とポンド安が進んでいます。先週を振り返りつつ、今後の展望について語っていきたいと思います。
ポートフォリオ

チャボのMyポートフォリオ(2021/11/3時点)

Myポートフォリオ情報を更新しました。11月以降の米国市場は強気で攻めて問題ないと判断します。リスク要因として存在していた「米国の債務上限問題」「インフレ(物価上昇)リスク」「中国恒大集団(エバーグランデ)のデフォルト危機」など、リスクはかなり後退していると思われます。11/4のFOMC(米国連邦公開市場委員会)でテーパリングのスケジュールの発表された後、マーケットの底堅さを確認できたら年末まで強気で攻め続けて問題ないと判断します。今後の投資方針についてもまとめてみました。
米国市場の動き

【10月相場振り返り】GAFAMT決算は明暗分かれる結果に!Micosoftが時価総額・世界1位に返り咲き!為替相場は円安継続か|2021年10月31日更新

今回は2021年10月の米国市場と為替相場を振り返り。10月の米国市場は下旬からリスクオン相場となり、後半にかけて上昇。ダウ、S&P500、ナスダックは最高値更新しました。米国市場は例年強い11月、最強のシーズンに突入していきます。リスク材料もあるものの、基本的には強気でいきたいです。また、GAFAMT(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft、Tesla)の決算が出揃い、明暗が分かれる結果となりました。為替は円安が続いていますが、大きなトレンド転換が起きない限りは円安路線は変わらないと思われます。
米国市場の動き

【Tesla好決算!】テスラは長期的にも買い!今週はGAFAM決算に注目!為替は円安がようやく一服|2021年10月24日更新

先週はTSLA(テスラ)の決算があり、売上高、EPS、生産台数、納車台数、すべて予想を上回る素晴らしい内容でした!TSLA(テスラ)は現在「決算◎+ファンダメンタル◎+テクニカル◎」とあらゆる買い要素が揃っているため「買い」で、長期的にも上昇が狙えると思われます。また今週はGAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)の決算があるため注目です。為替相場は円安がようやく一服。引き続き円安トレンドが続くか、注目したい展開です。
タイトルとURLをコピーしました