バリュー株

ポートフォリオ

チャボのMyポートフォリオ(2022/5/8時点)

Myポートフォリオ情報を更新しました。2022年4月の米国市場は歴史的な株安となり、5月に入ってからも株安が止まりません。5/4のFOMCにて50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利上げと6月QT(量的縮小)開始の発表後、株価は一時的に急反発が翌日は一転、前日の上昇を上回る急落に見舞われました。不安定な相場環境が続いており、今後の展開も乱高下しながらも株価は下落していく流れとなると予想しています。6/15に予定されるFOMCに向けた、今後の投資方針についてもまとめてみました。
ポートフォリオ

チャボのMyポートフォリオ(2022/4/11時点)

Myポートフォリオ情報を更新しました。年初からずっと続いていた株安もようやく一服。しかし、3月FOMC議事要旨は今後、大胆な利上げを行っていくことを示唆するタカ派な内容でした。今年は「Sell in May(株は5月に売れ)」が当てはまる年になるとみています。今後の展開としては5月に利上げとQT(量的縮小)を控えていることから上値が重い展開が続くと思われます。今後の投資方針についてもまとめてみました。
ポートフォリオ

チャボのMyポートフォリオ(2021/7/24時点)

Myポートフォリオ情報を更新しました。米長期金利の低下をうけてグロース株が絶好調だったためMyポートフォリオも利益が伸びました。しかし景況感に左右されやすいバリュー株は低調でした。特に中小型株が多いラッセル2000においては7月以降チャートが崩れてきているため、そろそろ大きな調整を警戒すべき局面かと感じております。今後の投資方針についてもまとめてみました。
米国市場の動き

【FOMCで激震】FRBがテーパリング議論開始を示唆!トレンド転換の可能性|2021年6月20日更新

先週はFOMCにてパウエルFRB議長が「テーパリング議論の開始する」ことを示唆しました。さらに利上げを2023年までに1度ではなく、2度行う可能性もあることを示唆したことも注目点です。FOMCを受けて株も為替も流れが大きく変わり、その流れは今後も継続する可能性が高いと見ています。今週からは考え方をリセットして新たな気持で相場に望んだほうが良いでしょう。今週の相場展望と先週の振り返りをまとめてみました。
ポートフォリオ

チャボのMyポートフォリオ(2021/6/6時点)

Myポートフォリオを更新しました。前回(2021/5/9)からハイパーグロース株の比率を減らしました。今後はFRBのテーパリング(緩和縮小)による警戒感があるため、株の上値は重いとみています。グロース株は伸びづらく、バリュー株は既に高いため欲張らずにいきたいところです。6月から10月末にかけての投資戦略もまとめてみました。
ポートフォリオ

チャボのMyポートフィリオ(2021/5/9時点)

Myポートフォリオ情報を更新しました。前回(2021/4/11)から新たに売買してポートフォリオをいじっております。5月は"Sell in May(5月に株を売れ)"と言われるように今月は株の売り時と考えています。もちろん個別株をすべて売るのではなく、ポートフォリオのリバランスを徐々に行っていきたいと考えています。
ポートフォリオ

チャボのMyポートフィリオ(2021/4/11時点)

Myポートフォリオを更新しました。2月下旬~3月上旬の株式相場の底で買っておいたおかげで含み益銘柄がかなり増えました。今後は金融相場の後半となるため銘柄の絞り込んでいく必要があるとみています。イメージとしてはコアサテライト戦略でコアの部分を高めて、サテライトの部分を減らしていくという流れです。
米国市場の動き

【4月相場に突入】相場が強いアノマリー通りの動きとなるか注視|2021年3月21日更新

今週はいよいよ例年相場が強い4月に突入!4月相場は例年強いので株価も徐々に上がってくるとは思います。しかし先週テスラや中小型株を中心に構成されるラッセル2000は戻りが鈍かったので、セクターや銘柄によって動きが異なってきそうです。
ポートフォリオ

チャボのMyポートフォリオ(2021/3/21時点)

Myポートフォリオを更新しました。2月下旬からの長期金利の急騰でMyポートフォリオもグロース株中心にかなりダメージを受けました。そんな中でも下落したグロース株を時間分散しながら拾いつつ、バリュー株で伸びしろが高そうな銘柄も買うことを意識して売買しておりました。
米国市場の動き

【セクターローテーション到来!?】米国市場の動き(2021年2月23日更新)

今週は2/22の週明けからナスダックが急落!-2.46%(-341.41)と大きく下落しました。しかし、ダウは+0.09%(+27.37)と堅調に推移。ついにセクターローテーションが到来したかと思える動きでした。 この動きの要因としては、米国10年国債の金利上昇による景気回復期待が大きいかと思われます。今後の相場展望についての考えをまとめてみました。
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